仮想通貨

    1: 田杉山脈 ★ 2018/09/01(土) 18:37:06.88 ID:CAP_USER.net
    国際決済銀行(BIS)が正しいとすれば、ビットコインのような仮想通貨に投資する350万人の日本人は、とんだまがいものに手を出していることになる。2017年末には、世界のビットコイン取引の推定4割が日本の投資家によるものだった。多くは30~40代男性。借金して資金を突っ込んでいる者も多く、日本銀行の調査によれば、その金融知識はお粗末なものだという。

    このような投資家は、仮想通貨の価格は上がる一方だと信じている。将来的には既存通貨に代わって広く利用されるようになるから、というのが背後にある理屈だ。日本政府は2017年に仮想通貨を決済手段として合法化し、こうした幻想にお墨付きを与えてしまった。

    通貨として機能するための安定性に欠けている
    金融とITが融合する「フィンテック」に乗じて、国際金融センターとしての東京の地位向上を狙ったのかもしれない。だとしたら、仮想通貨のような怪しげなブームに乗るべきではなかった。

    BISは、仮想通貨は本物の通貨にはなりえないと指摘する。そもそも、通貨が通貨として機能するには価値が安定していなければならない。採寸時と縫製時で寸法が変わる奇妙なメジャーを使っているテーラーにスーツを注文するような人間がいるだろうか。

    ビットコインではこのようなことが当たり前だ。たとえば、仮想通貨専門のニュースサイト「CCN」によれば、イタンジという日本の不動産ベンチャーが今年1月、東京の物件を547ビットコインで売りに出した。この日、547ビットコインは日本円で6.7億円だった。しかし、わずか12日後には4.5億円まで目減りした。

    仮想通貨は資金洗浄の手段として犯罪組織からも注目されているが、こうした特殊用途を別にすれば、ほぼ完全に投機の対象といっていいだろう。悪名高きオランダのチューリップバブルと同じだ。

    2010年に1セントにも満たなかったビットコインは2017年末に約2万ドルの高値へと急騰。その後は急坂を転げ落ち、本稿執筆時点では6000ドル台まで下落している。「ダイ」のように価格変動が小さくなるよう設計された仮想通貨もあるが、ほとんど見向きもされていない。この点が証明するように、仮想通貨市場の本質はカジノだ。

    とんでもない量の電力が必要に
    一方、仮想通貨を日々の決済に使うと、とんでもない量の電力が必要になる。BISによれば、ビットコインの“採掘”に使われる電力だけで、すでにスイスの年間電力消費量に並ぶ。米モルガン・スタンレーによれば、1ビットコインを作り出すのにかかるコストは8600ドル。つまり、現在の相場では採掘するたびに、約2500ドルも損が出る計算だ。仮想通貨は利用時にも大量の電力を消費するため、深刻な環境問題につながるとBISは警告している。

    コンピュータの処理能力もネックだ。仮想通貨はブロックチェーンと呼ばれる技術によって成り立っており、過去に行った全取引を電子的な台帳に記録していかなければならない。現在、ブロックチェーンのデータサイズはビットコインで180ギガバイト。

    米国の小売りがすべて仮想通貨で行われるようになったら、あっという間にスーパーコンピュータでなければ処理が追いつかなくなり、急増するデータの重みでインターネットも遠からずパンクする──BISはそう予想する。今のところ仮想通貨による決済は限定的にしか行われていないが、それでも1回の処理に平均で78分もかかる。クレジットカードなら一瞬だ。

    つまり仮想通貨は日々の決済手段となることもなければ、素人が手を出せるような安全な投資先ともなりえない。ギャンブルの対象やマフィアが使う闇通貨であることだけは間違いないのだが。
    https://toyokeizai.net/articles/-/234821

    【350万人の日本人がまがいものを買っている】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/08/31(金) 21:47:09.10 ID:CAP_USER.net
    IT(情報技術)大手が相次ぎ仮想通貨事業に乗り出す。楽天は31日、仮想通貨交換事業者を買収すると発表。LINEも同日、独自の通貨を発行すると発表した。両社は通販サイトで仮想通貨による決済ができるようにしたり、利用者や技術者に報酬として支払ったりする。仮想通貨を投資ではなく、自社サービスの拡充に活用する。

     楽天は10月1日付で、証券業のトレイダーズホールディングス傘下で仮想通貨を手掛けるみんなのビットコイン(東京・港)の全株式を取得する。取得額は2億6500万円。

     楽天はネット通販やフリーマーケットアプリの「ラクマ」などで、仮想通貨による決済需要が高まると見込んでいる。グループの証券会社の楽天証券では顧客から仮想通貨による運用を望む声が増えているといい、交換業への参入を検討していた。

     みんなのビットコインは仮想通貨交換業者に登録申請中の「みなし業者」。資金洗浄(マネーロンダリング)対策や帳簿書類の管理などに不備があったとして、4月に金融庁から改正資金決済法に基づく業務改善命令を受けた。楽天はシステム改善などを支援し、みんなのビットコインが早期に登録を受けられるように支援する。

     LINEは同日、外部の企業や技術者がアプリを開発できるブロックチェーン(分散型台帳)の技術を使ったプラットフォーム(基盤)「LINKチェーン」を公開した。新たに独自の仮想通貨を発行し、この基盤上でアプリを開発した技術者に報酬として支払う。

     ユーザーが各種のサービスにコメントを書き込んだり、写真を投稿したりするなどコンテンツの拡充に貢献したときも付与する。「ユーザーや技術者に適切な対価を還元し、サービス全体で大きな価値を生み出す」(出沢剛社長)狙いだ。

     LINEは日米を除く海外では仮想通貨交換所を運営しているが、日本では仮想通貨交換業者への登録申請中。そのため日本では「LINKポイント」、海外では「LINK」とそれぞれ別の通貨を発行する。

     日本で発行するLINKポイントはLINEの対話アプリなどで使える「LINEポイント」と交換し、スマートフォン(スマホ)決済サービス「LINEペイ」などで利用できる。海外向けのLINKは同社の仮想通貨交換所で9月から取り扱う。

     LINEは独自通貨の流通を増やすため、11月にブロックチェーンのプラットフォームでアプリを開発するための技術仕様を公開。19年には外部の企業や技術者が開発したアプリを公開する考えだ。

     1月に起きたコインチェック(東京・渋谷)の仮想通貨の流出事件以降、金融庁は規制を強めている。仮想通貨の基盤技術のブロックチェーンは改ざんが不可能という高いセキュリティー性を持っているとされる。

     サイバーエージェントも独自の仮想通貨の開発に乗りだし、19年にもゲーム事業向けに発行する見通し。仮想通貨を活用し、サービスの魅力を高めようとする動きが広がってきた。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34848810R30C18A8TJC000/

    【楽天、LINE 仮想通貨に参入】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/08/30(木) 07:45:31.52 0.net
    仮想通貨でしょ

    【「過去に戻って金儲け」←おまえら何する?】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2018/08/29(水) 08:09:25.31 0.net
    日本人がいっぱい買って価値が上がる

    【米津コインって仮想通貨を作れば高騰するんじゃね?】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2018/08/29(水) 23:38:40.76 ID:CAP_USER.net
    ビットコイン(BTC)のマイニングにおける計算力を示すハッシュレートが再び過去最高記録を更新した。仮想通貨相場は低迷しているもののビットコインのネットワークに参入するマイナーが多いことを示していて、将来的なビットコイン価格の上昇にもつながるのではないかという見方が出ている。

    ビットコイニストによると、一秒間に6200京ハッシュ。8月だけで50%も上昇したという。8月初めに最高値更新が報じられたばかりだった。

    一般的にビットコインの価格が下がるとハッシュレートは下落すると言われる。マイナーは複雑な計算式を解くことで新しいビットコインを取得するが、この計算に必要な電気代など資源が同じ場合、ビットコインの価格が下落するとともに利益率が悪くなるからだ。ただ今回は通説とは異なり、ビットコイン価格が下がる一方でハッシュレートは上昇している。

    この現象に対してジェネシスマイニング社のマルコ・ストレングCEOは先日、中国マイニング大手ビットメインや韓国サムスン電子を筆頭に世界的にマイニング業界が成長していることが背景にあると指摘。より効率よくマイニングができる機器が登場していて、洗練された大手のマイニング業者が収益悪化によって市場から退出する非効率的なマイニング業者の分を補えるほど巨大化しているのではないかと話した。

    また、オーストラリアの仮想通貨取引所「ブロックビット」のデービッド・サッパーCOO(最高執行責任者)は、長期的にビットコイン(BTC)価格は回復すると信じる人が多いのではないかとみている。

    今回の過去最高ハッシュレート更新を受けて、元ウォール街のアナリストで仮想通貨やブロックチェーン動画「カイザーレポート」の司会者として有名なマックス・カイザー氏は、次のようにツイートした。

    「私がハッシュレートを分析したところ、(ビットコインの)過去最高値が近づいている。2万8000ドルはまだ可能だ」
    https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-hashrate-hits-new-record-with-50-gain-in-august

    【ハッシュレート 再び過去最高を更新 ビットコイン2万8000ドル予想も】の続きを読む

    このページのトップヘ