2019年11月

    1: ◆Jb0u1dychI 2019/10/29(火) 23:08:54.13 ID:Ii0kPkPx
    💶次の金融危機後BTCは一旦下げて爆上げする💰ビットコイン最強伝説💷

    サブプライム問題発覚~リーマンショック後の金地金チャート参照


    https://i.imgur.com/ZUafi1h.jpg

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/11/03(日) 19:23:50 ID:CAP_USER.net
     10月28日(米国時間)、ロサンゼルスはリトル東京近くの「アート・ディストリクト」の一角に、30人ほどの日本人たちが集まった。

     日本から、この日のためにやってきた彼らは、「インターネットの父」と謳われて称賛されているレオナルド・クラインロック博士が開発に参画している新ブロック・チェーン「モービー(Mobby)」に初期投資した投資家たちだ。この日は、「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループのオフィス開きだったのである。

    金縁のボードに並ぶ投資家たちの名前
     オフィスの入口には金縁の大きな黒いボードが掲げられていた。ボードの一番上には「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」と記されている。

     インターネットによるメッセージの送受信は、今から50年遡ること1969年の10月29日、クラインロック博士の研究室であるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のボエルターホール3420号室から、スタンフォード大学の研究室に「LO」という2つの文字が送られたことで、世界で初めて実現した。

     「LO」とは「LOGIN(ログイン)」の「LO」である。「LOGIN」という5文字を1文字ずつ送ろうとしたが、Gのところでクラッシュしてしまったため、「LO」までしか送ることができなかったという。「UCLA ボエルターホール3420」はインターネットが生まれた歴史的場所なのだ。

     そして、ボードの「インターネット生誕の場所 UCLA ボエルターホール3420」というタイトルの下には、ドナー(寄付者)とあり、多くの人々の名前が記されている。その中には、IT界の超大物、グーグルの元CEOエリック・シュミット氏と著名実業家マーク・キューバン氏の名前もあった。2人の名前には*が付いている。*は、「UCLA ボエルターホール3420」に最初に寄付した人々であることを意味している。

     また、同じボードには、「モービー」に投資した日本人たちの名前も並んでいた。「モービー」プロジェクトを進めているサンデー・グループは、ボエルターホール3420号室の並びに「UCLA コネクション・ラボ」というインターネットの研究室を設置するために、昨年、500万ドルを寄付したからだろう。

    Gacktも投資?
     ボードに記されている「モービー」の投資家たちの名前を見ると、ほとんどが日本人。その中に、親しみのある名前を見つけた。Gackt、である。

     

     10月30日には、「UCLA コネクション・ラボ」のオープニングが行われた。ラボ内にあるタッチ・スクリーンには「UCLAコネクション・ラボのスポンサー」というタイトルとともに、投資家たちの名前が映し出されている。

     その中にも、Gacktの名前があり、それにタッチすると、「私の名前はGacktで、UCLAコネクション・ラボのスポンサーです」と記されたスクリーンがあらわれた。投資した人々もGacktの名前に驚き、そのスクリーンを撮影する者もいた。
    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191103-00149320/

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    1: ムヒタ ★ 2019/11/01(金) 13:57:49.92 ID:CAP_USER.net
     コインチェックは11月1日、仮想通貨「ステラルーメン:XLM」の取り扱いを開始すると発表した。国内の取引所では初の取り扱いとなり、自主規制団体の日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が設立されて以来初の新規通貨となる。なお、金融庁の仮想通貨ホワイトリストも更新されており、ステラルーメンが追加されている。

     ステラルーメンは、リップルの共同設立者であるJed McCaleb氏が、Joyce Kim氏と2014年に立ち上げた通貨。国際送金の円滑化を目的としており、リップルが大手金融機関や法人を対象としているのに対し、ステラルーメンは、個人やモバイルマネー、マイクロペイメントでの利用を想定している。そのため、手数料が安価に設定されているほか、「Stellar Consensus Protocol(SCP)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、数秒でのトランザクション処理を実現しているという。

     取り扱い開始は、11月12日12時ごろを予定。Coincheckのウェブサイト版および最新のアプリ版にて、入出金や売買が可能になるとしている。
    2019年11月01日 12時24分
    https://japan.cnet.com/article/35144797/

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    1: 名無し募集中。。。 2019/10/20(日) 21:03:46 ID:0.net
    うちの会社でもこれからはブロックチェーンの時代だとか騒いでセミナーやってたんだけどすっかり熱が冷めた
    笑える

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    1: 名無し募集中。。。 2019/10/24(Thu) 09:20:21 ID:0.net
    代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格が急落している。
    情報サイトのコインデスクによると、日本時間23日夜に一時1ビットコイン=7500ドルを下回り、約5カ月半ぶりの低水準をつけた。
    米グーグルが同日、量子コンピューターを使って複雑な計算問題を極めて短時間で解いたと発表し、ビットコインのセキュリティが機能しなくなるとの懸念が売りを招いているようだ。

    量子コンピューターとビットコインを巡っては、従来から海外インターネットメディアなどの間で議論を呼んできた。
    量子コンピューターが実現すると、保有ビットコインを守るパスワードにあたる「秘密鍵」を公開情報から解読できてしまう可能性があるという。
    暗号化して安全に送金するという仮想通貨の基幹技術が崩れることになる。

    一方、「グーグルの量子コンピューターは仮想通貨の暗号化技術を解読できるほど発達していない」という「楽観論」もネット上では目立つ。
    ブロックチェーンの不正解読は計算能力の高さだけでは難しいという主張もある。
    一部では量子コンピューターに耐えられる仮想通貨技術を開発する向きもあり、23日のビットコイン急落は投資家の不安を映している。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51323560T21C19A0I00000/

    【【悲報】ビットコイン 急落 グーグルの量子コンピューター警戒による暗号化技術解読の可能性の懸念から売り注文が殺到】の続きを読む

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