2019年07月

    1: 承認済み名無しさん 2019/07/23(火) 14:40:15.28 ID:k2eEa0nZ.net
    BTC ビットコインともう一つだけアルトもつとしたら、何選ぶ? Bitcoin

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    1: 承認済み名無しさん 2019/07/22(月) 23:31:16.27 ID:4V1eYZJF.net
    これに人生賭けてるんだが

    【いつ二千万になるんだ?もう待てないぞ】の続きを読む

    1: 承認済み名無しさん 2019/07/22(月) 22:36:42.29 ID:sRCtSyH6.net
    仮想通貨のことなんでも答えるよ

    【未来から来た人間だけど仮想通貨について何か質問ある?】の続きを読む

    1: 田杉山脈 ★ 2019/07/21(日) 10:11:09.18 ID:CAP_USER.net
    他のWebサービスから流出したIDとパスワードを使って不正にログインする「リスト型攻撃」が後を絶たない。

    リスト型攻撃を受ける原因は、Webサービスの多くが、IDとパスワードによるユーザー認証(個人認証)しか実施していないためだ。多要素認証(2要素認証)やリスクベース認証といった別の認証方式を導入すれば、リスト型攻撃を防げる可能性が高い。

     だが、IDとパスワードしか使っていないWebサービスはまだまだ多いようだ。フィッシング対策協議会が実施した調査により、危険な実態が浮き彫りになった。

    300社以上にアンケート調査
     フィッシング対策協議会はフィッシング対策の業界団体。Webサービス(インターネットサービス)事業者やセキュリティーベンダーなどで構成される。

     同協議会は、インターネットでサービスを提供している事業者がどのようなユーザー認証方式を採用しているのかを把握するため、ユーザー認証に関するアンケート調査を実施した。

     「こういった調査の結果が過去になかったので、自分たちで実施することにした」(フィッシング対策協議会の長谷部一泰運営委員 認証方法調査・推進ワーキンググループ主査)。

     対象は、銀行・地銀、クレジットカード、保険など10業種。それぞれの業種で31の企業の担当者に尋ねた。ただし「ゲーム」についてはサンプル数が足りなかったため29企業とした。

    調査対象企業が提供しているサービスのユーザー数(ID数)は、1000未満から500万以上まで様々。業種によってもばらつきがある。また、調査対象の企業名は明らかにしていない。匿名を条件に調査した。
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02573/

    【「2要素認証」導入はたったの2割、Webサービスのあまりに無防備な実態】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2019/07/18(木) 09:53:59.06 0.net
    アメリカの議会でも国際会議でも総スカンだな

    【フェイスブックの仮想通貨リブラってなんでこんなに袋叩きなの?】の続きを読む

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