2018年11月

    1: 仙猫カリン ★ 2018/11/04(日) 05:05:55.58 ID:CAP_USER.net
    https://jp.sputniknews.com/business/201811025537147/

    ビットコインは、あと1年半は下落を続ける。銀行でさえ救えない
    経済
    2018年11月02日 18:44

    仮想通貨取引所BitMEXの最高経営責任者(CEO)、アーサー・ヘイズ氏は、Yahoo!ファイナンスのインタビューで仮想通貨市況について、今後18ヶ月は悪化の一途をたどるだろうとの確信を示した。ヘイズ氏は、仮想通貨市場への関心は取引量と同様に低下すると考えている。
    スプートニク日本

    ヘイズ氏は「私の経験からすると、現在の傾向は12ヶ月から18ヶ月続く。私がビットコインの仕事を始めた2013年は、価格が215ドルから1300ドルまで上昇したが、その後2014年~2015年にわたって下落した。価格と取引量が低下したため、稼ぐのが難しかった」と語った。

    一方、ヘイズ氏と異なる見解を持つ専門家たちもいる。例えば、ブロックチェーンのスタートアップ企業Haceraのプロジェクト責任者ジョナサン・レヴィ氏は、ビットコイン関連の技術は銀行でますます使用されるようになっていると述べている。また分散型取引所0xの共同創業者ウィル・ウォーレン 氏は、現在の状況は市場の回復傾向だとの見方を示し、長期的にビットコインはさらに使われるようになるだろうと指摘した。

    先に仮想通貨分析企業Diarは、ビットコインの取引量が2018年初めから79パーセント減少したとの調査結果を発表した。

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/10/30(火) 17:22:19.10 ID:CAP_USER9.net
    2018年10月30日11時49分
    https://hochi.news/amp/entertainment/20181030-OHT1T50095.html
    https://www.hochi.co.jp/photo/20181030/20181030-OHT1I50068-L.jpg
    11月1日スタートのBS11「真相解説!仮想通貨ニュース!」(木曜・深夜1時半)で司会を務める堀潤アナ
     元NHKアナウンサーでキャスターの堀潤(41)が、「仮想通貨」をテーマにしたBS11「真相解説!仮想通貨ニュース!」(11月1日スタート、木曜・深夜1時半)の司会を務める。

     同番組では、「仮想通貨はオワコン!?」「正直危ないと思っている取引所がある?」などをテーマに、毎回、話題のゲストを招いてスタジオトークを展開。用語解説や豆知識の紹介なども行っていく。放送開始を控え、堀が新番組の魅力を語った。

    堀 業界では、七転八倒しながらルール作りをしたり、金融庁と交渉をしたり、法制度の検討をしたりしています。その当事者たちが出演する番組です。仮想通貨をやっていない人たちには、未来を考える意味でも面白い番組だと思います。ルール作りの最中としては、良い教材になると思う。金融の仕組みもそうだし、経済の時事的な問題もそう。政治や法律、国際関係の話もそう。「仮想通貨」をべースに、世界中のいろいろなニュースが見えてくると思うので、この番組を(仮想通貨の世界を知る)いいきっかけにしてほしいです。

    堀 仮想通貨は、いろいろなサービスを動かすために支払う対価のことです。様々な(仮想通貨を使った)未来が語られているんだけど、足元を見ると、事件ばかり。「なぜそんなことになっているの?」「業界の方、夢を描いていましたよね」「本当のことを教えてください」などの疑問に迫っていきます。出演者が冷や汗をかきながら、「う~ん」「でもね…」「それはね…」とやっている様子は、痛快(な番組)だと思いました。

    ―流出を起こした仮想通貨取引所・Zaifに対し、50億の支援を発表し、事業譲渡を受けるフィスコ仮想通貨取引所の親会社・フィスコデジタルアセットグループの代表取締役・田代昌之氏らをゲストに招きます

    堀 話題のニュースをピックアップして討論していきます。今、何が起きているかを直接、聞いていく。その貴重な場として「仮想通貨、礼賛」という話より、事実を解明していきたい気持ちが強いです。

    堀 スタンスとしては、仮想通貨をやっている人たちに向けて。ニュースで流出詐欺を取り上げる時も、それなりの専門用語が出てきます。どういう言葉なのかを分かってもらいながら、(仮想通貨の世界に)参入した人たちが、よく分からないまま不利益を被るんじゃなくて、こういう風にやっていけばいいと導いていけるように(なればいい)。その層をメインターゲットにしています。儲かるか儲からないのか―という話も気になりますが、それが10年後、20年後に買いなのか、どうなのかを考えるような内容になっています。

    >>2以降へ続く

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